柏崎市議会 2023-02-20 令和 5年予算決算常任委員会総務分科会( 2月20日)
新年度予算の中で、これは、文教厚生常任委員会の皆さんの審査になると思いますので、ちょっと詳しいところはここでは差し控えさせていただければと思いますし、一応、そういった救急医療を担っていただいている輪番制病院ですとか、あと、先ほどちょっと話が出ましたが、医療機器というものは非常に高額化していますし、単年度の予算の中ではなかなか納期が間に合わなかったりですとか、そういった事情もございますので、今回は基金
新年度予算の中で、これは、文教厚生常任委員会の皆さんの審査になると思いますので、ちょっと詳しいところはここでは差し控えさせていただければと思いますし、一応、そういった救急医療を担っていただいている輪番制病院ですとか、あと、先ほどちょっと話が出ましたが、医療機器というものは非常に高額化していますし、単年度の予算の中ではなかなか納期が間に合わなかったりですとか、そういった事情もございますので、今回は基金
令和 5年文教厚生常任委員会( 2月17日) 文教厚生常任委員会会議録 1 日 時 令和5年(2023年)2月17日(金)午後1時 1 場 所 委員会室 1 出席委員 委員長 重野 正毅 副委員長 白川 正志 笠原 晴彦 近藤由香里 樋口 良子 荒城 彦一 上森
ただいまの議第7号から議第9号までの3案は、文教厚生常任委員会に付託します。 ~~~~~~ 〇 ~~~~~~ 〇 ~~~~~~ 日程第 5(議第 1号) 令和4(2022)年度一般会計補正予算(第20号) ○議長(真貝 維義) 日程第5 令和4(2022)年度一般会計補正予算(第20号)を議題とします。 提案理由の説明を求めます。 副市長。
〔石附幸子議員 登壇〕 ◆市民厚生常任委員長(石附幸子) 市民厚生常任委員会に付託され、結論の出ました議案及び請願、陳情の審査の経過と結果について報告します。 初めに、議案について申し上げます。
◆14番(タナカ・キン君) 市民厚生常任委員会の審査報告を行います。 当委員会に審査を付託された議案5件について、去る12月20日に当委員会を招集して審査を行いましたので、その経過並びに結果について申し上げます。
したがって、議員提案第44号については、市民厚生常任委員会に付託します。 ──────────────────────────────────────────── △日程第8 報告 ○議長(古泉幸一) 次に日程第8、報告です。
◆飯塚孝子 委員 決算特別委員会第3分科会で審査した市民厚生常任委員会の所管部分のうち、特に意見のありました点について報告します。 初めに、全体的意見として、コロナ禍が続く中、通常業務に加え、市民の健康と安全を守る様々な取組を進めたことに敬意を表する。
◆伊藤健太郎 委員 最後に、認知症全般に関わることですが、我々市民厚生常任委員会で、世田谷区に有意義な視察をさせていただいて、非常に啓発されて帰ってきましたが、本市の令和3年度の認知症施策において、認知症当事者が関わる事業はどのぐらい、どのような事業があったのか教えてください。
〔石附幸子議員 登壇〕 ◆市民厚生常任委員長(石附幸子) 市民厚生常任委員会に付託され、結論の出ました議案及び陳情の審査の経過と結果について報告します。 初めに、議案について申し上げます。 本委員会はそれぞれ慎重審査の結果、付託された全議案について、いずれも全会一致をもって原案のとおり可決もしくは認定すべきものと決定しました。 以下、特に意見、要望のありました点について申し上げます。
本件に関し、厚生常任委員会における審査の経過並びに結果についての報告を求めます。 25番、杉田勝典委員長。 〔杉 田 勝 典 議 員 登 壇〕 ◆25番(杉田勝典議員) これより厚生常任委員長報告を申し上げます。 当委員会に付託されました請願第4号生活保護対象者の冷暖房機器(家具什器)購入費用の助成を求める請願書について9月7日に審査を行いました。
◆17番(大岩勉君) 市民厚生常任委員会の審査報告を行います。 当委員会に審査を付託された議案5件につきまして、去る9月14日に当委員会を招集して審査を行いましたので、その経過並びに結果について申し上げます。
先日の厚生常任委員会でも質疑があり、当市の対応をお聞きすることができました。上越市ではしっかり対応しているとのお答えでしたので、まずは安心いたしました。園児の人数確認、ダブルチェック、トリプルチェックをするという当たり前のことを再確認しても、ヒューマンエラーはゼロにすることは難しいのではないかと思います。かといって、子供たちが命を落としてしまうのは絶対に、絶対に防がなければなりません。
また、五十嵐完二委員が、監査委員として市民厚生常任委員会の決算審査に出席されるため、遅れるとのことです。 初めに、審査日程について、9月6日にお諮りしたところですが、今定例会において当委員会に付託された請願、陳情はありませんでしたので、9月21日の請願・陳情審査日は休会となり、日程は配付のとおりです。御承知おきください。
昨年度の例を申し上げますと、4分科会を設置し、第1分科会は総務常任委員会の所管分を、第2分科会は文教経済常任委員会の所管分を、第3分科会は市民厚生常任委員会の所管分を、第4分科会は環境建設常任委員会の所管分をそれぞれ審査しましたが、本年はいかがいたしましょうか。
本年8月1日に石附委員長以下、市民厚生常任委員会の視察で世田谷区にお邪魔し、世田谷区認知症とともに生きる希望条例について学んでまいりました。世田谷区では2つの理念、1つ目、本人一人ひとりが、この本人というのは認知症の方ですね。本人一人ひとりが自分らしく生きる希望を持ち、どの場所で暮らしていてもその意思と権利が尊重され、本人が自らの力を発揮しながら、安心して暮らし続けることができる地域をつくる。
この夏、市民厚生常任委員会で視察に伺った名古屋市でも通訳者を養成していくのが課題ということでした。少しでも興味を持ってもらいたいと、3年前からオンライン講座に取り組んでいるとのことでした。本市でも、手話通訳者養成へのアプローチなどはありますでしょうか、お伺いいたします。 ○議長(古泉幸一) 佐久間福祉部長。
また、本日までに受理した請願は、請願文書表のとおり、厚生常任委員会に付託いたします。 以上で本日の日程は全部終了いたしました。 本日はこれにて散会いたします。 午前11時30分 散会...
〔石附幸子議員 登壇〕 ◆市民厚生常任委員長(石附幸子) 市民厚生常任委員会に付託され、結論の出ました議案及び請願、陳情の審査の経過と結果について報告します。 初めに、議案について申し上げます。
令和 4年 6月28日市民厚生常任委員会−06月28日-01号令和 4年 6月28日市民厚生常任委員会 市民厚生常任委員会会議録 令和4年6月28日(6月定例会) 議会第3委員会室 令和4年6月28日 午前10時00分開会 午前10時48
なお、陳情第168号、第169号、第173号の提出者は、当委員会の趣旨説明後市民厚生常任委員会で趣旨説明を行うこととなっています。そこで、陳情第172号の前に行いたいと思います。また、審査も同様の順番で行い、引き続き継続審査の陳情第129号の順に行いたいと思いますが、いかがでしょうか。 (異 議 な し) ○高橋哲也 委員長 そのように行います。